2013年02年05日 最終更新

トランギア ラージメスティン TR-209

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アルミ製取っ手付き飯盒「ラージメスティン」を紹介する。

メスティンには普通サイズの「メスティン TR-210」と大きいサイズの「ラージメスティン TR-209」がある。
普通のメスティンは1.8合、ラージメスティンは3.5合までの米が炊けるので、自分の利用シーンにあったサイズを選べば良い。

筆者の場合は、登山などのサイズ・重量に気を使うシーンでメスティンを使う気はなく、キャンプや災害時などでの2~3人分の飯炊きを想定しているのでラージメスティンを選んだ。

蓋を閉じた様子 蓋を閉じた様子

飯盒としての炊飯はもちろん、湯沸しや料理にも使えるメスティンは優秀な調理器具だが、”入れ物”としても優れている。
角型のメスティンはキドニー型や円筒形型の飯盒に比べ無駄なスペースが生まれにくく使い易い。

ラージメスティンの中に、Esbitポケットストーブ(→レビュー記事)、固形燃料、箸やスプーンなどのカトラリー、調味料が一通り全て入るが、これだけで立派な野外・緊急調理セットになる。

蓋を開けた様子 蓋を開けた様子

メスティンが届いたら、使用前にやっておきたいことが2つある。
”バリ取り”と”酸化皮膜作り”だ。

メスティンは工場出荷時にバリ取りがされていないのでフチの部分のバリ取りを自分で行う必要がある。
気にならない方は無理に行う必要はないが、筆者は手や唇を切りそうな不安感があったので紙やすりでフチを一周削って滑らかにした。

酸化皮膜作りはメスティンに限らずアルミ製の鍋などでも行うべき事前処理で、調理による黒ずみなどの予防になる。
米のとぎ汁か野菜くずを煮てから軽く洗ってよく乾かしておくことで皮膜に覆われる。
スキレット(鋳鉄製フライパン)のシーズニングのようなものだ。

なお、特に防災用品としてメスティンを備えた場合は、一度使ってみることをオススメする。
携帯トイレなどどは違いメスティンは一度使ったからといって無くなるものではない。
水加減など意外に難しいので、災害時に失敗して余計に気が滅入らないよう練習しておこう。

関連記事

  

トランギア ラージメスティンとエスビット ポケットストーブで飯盒炊飯
http://matomeru.org/c_survival/largemestin_esbitpocketstove_ricecooking.html

DATA

商品名
ラージ メスティン
»メーカー製品情報ページ
型番
TR-209
メーカー
トランギア
サイズ
20×13×7cm
重量
270g
容量
1350ml
材質
アルミ無垢
実勢価格
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※最終更新日時点の価格。

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