2013年01年26日 最終更新

トランギア ラージメスティンとエスビット ポケットストーブで飯盒炊飯

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道具を揃えたものの本番で使えないでは困るので予行練習を兼ねて実際に炊飯してみた。

今回使うのは、トランギア ラージメスティンとエスビット ポケットストーブ、そして燃料としてニイタカの固形燃料カエン30gだ。
これで2合のお米を炊飯する。

ラージメスティンの米2合が30gの固形燃料できちんと炊飯できるのか不安を抱えつつ実験開始。

ラージメスティン

ラージメスティンは3.5合までのお米を炊くことができる。

飯炊きスケールで水量を計る

お米2合は予め砥いで1時間ほど水に浸しておいた。
今回、水の量はsnow peak スクーの飯炊きスケールを使ってみた。
だいぶ水の量が多い気がするがスクーを信じてみることにする。
水が多い分にはお粥になるだけで食べられないことはない。

エスビット ポケットストーブと固形燃料

今回の熱源はエスビット ポケットストーブと固形燃料の組み合わせだ。
エスビット ポケットストーブに付属の純正固形燃料もあるが、そちらはススが出て掃除が面倒なので使わない。
旅館での夕食時などによく目にするこの青い固形燃料はススがほとんど出ないので使いやすい。

コンロまで移動

火を使うのでコンロまで移動。
アルミトレーの上に置いて換気扇を回した。

着火

思ったより勢い良く火が上がる。
ニイタカ固形燃料カエン30gは公称値で20分の燃焼時間となっているが、室内で無風なのでもう少し持つかもしれない。
ラージメスティン内の2合のお米が炊き上がるまで燃え続けてくれるのかだろうか。

上に重しを載せる

適当な重しがなかったのでその場しのぎで取り敢えず急須を置いた。
実は奥の鍋でレトルトカレーを温めたのだが、後になって考えてみればレトルトカレーを上に載せればよかった。

蒸気が出る様子

火にかけ始めてから10分が過ぎたあたりで微かにブクブクいい始め、沸騰しているのが確認できた。
15分が過ぎた頃には写真のように水蒸気が上がり始めた。

逆さまにして蒸らす

25分が過ぎたあたりで燃料が尽きて火が消えた。

逆さまにして蒸らす。
かなり熱くなっているので革手袋やミトンなどが必要だ。

ラージメスティンの取っ手は邪魔だったので外した。

炊きあがりの様子

炊き上がった。
やはり水の量が多かったようで、白飯とお粥の中間ぐらいの固さになってしまった。

スクーの飯炊きスケールの使い方を誤ったのだろうか。
“ラージメスティンで米2合の場合の水はこのあたりまで”と覚えてしまう方が手っ取り早いのかもしれないが、せっかくのスクーの飯炊きスケールなので今後も何度か試して正しい使い方をマスターしたい。

なお、底にに焦げ目などはまったく付かなかった。
また、ラージメスティンだとサイズのせいで内側と外側で炊け具合にムラがあるかと思ったが、全く気にならなかった。

蓋でカレーライス

ラージメスティンのフタをお皿代わりにレトルトカレーを盛りつけてカレーライスに。
このフタのサイズが1人前に丁度良い。

ご飯は少し柔らかかったが、炊飯器とは違う飯盒炊飯ならではの味わいで大変美味しくいただいた。
水の量に気を付けて是非再チャレンジしたい。


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