2013年01年23日 最終更新

ジャック・ラッセル・テリア

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ジャック・ラッセル・テリア 撮影者:Plank様

1800年代中頃のイギリスで、ジャック・ラッセル牧師という人が趣味のキツネ狩りのために作り上げた「トランプ」という犬が起源といわれている。

1990年代以降、映画やテレビなどのメディアにコンスタントに登場していることで人気・知名度が上昇しつつある。

好奇心旺盛で、遊び(イタズラとも言う)が大好き。

寝ている時以外は常に動いているイメージ。

静かになったらそれは寝ているか隠れてイタズラをしている合図。

小型犬ながら非常にパワフルで、「軽自動車にF1のエンジンを載せた感じ」とか「4つの足それぞれにエンジンを搭載している」と形容されるほど。

スポーツカーのようでもあり、ブルドーザーのようでもある。

ドッグランなどで他の犬をコロコロ転がらせては主人に怒られている個体も時おり目にする。

小さな犬はジャックのおもちゃになってしまう可能性があるため、ドッグランでは小型犬用ではなく大型犬用の方で遊ばせる方が気が楽というオーナーも多い。

小型犬だと思って飼い始めるととんでもないことになるので、大型犬を飼うぐらいの気合で迎えた方が幸せになれる。


とはいえ、ジャックのエネルギーに負けずに飼い主がしっかりとリーダーシップを発揮し、十分な運動ときちんとしたトレーニングをさせれば、賢くユーモラスで活力に溢れている分だけ素晴らしい家庭犬になる。

「主」と「従」がキチンと確立していれば、まさにバディ(相棒)としては最高の犬種。

つまり、人間が上に立てれば最高の伴侶になるが、ジャックが上に立つとカオス。

諸刃の剣。

エネルギーレベルの高い方にオススメ。

犬種データ

犬種名
ジャック・ラッセル・テリア
FCIグループ
第3グループ(テリア)
原産国
イギリス
サイズ
体高:25~30cm
体重:5~6kg
毛質
スムース、ブロークン、ラフ
毛色
ホワイト・タン、ホワイト・ブラック、トライカラー(ホワイト・ブラック・タン)
寿命
13~15歳
注意する病気
膝蓋骨脱臼、皮膚疾患
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