2013年01年23日 最終更新

チワワ

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チワワ

チワワは世界最小の犬種であるとされている。

“チワワ”という犬種名は原産国であるメキシコ最大の州であるチワワ州に由来しており、その起源も中南米の土着種である「テチチ」という小型犬が祖先であるという説が一般的。

テチチ時代は宗教行事の生贄にされることもあった実は可哀想な犬種。

一方、一部ではスペイン人が中国にいた小型犬を新大陸に持ち込んで土着種と交配して生まれたという中国起源説もある。

元来飼いやすい性質を備えていたことに加え、1990~2000年代にかけて日本・アメリカ・ヨーロッパでCMなどのメディアへの露出がきっかけとなり世界的な人気犬種となる。


性格は、非常に忠誠心が高く献身的で主人に対して深い愛情を持つ。

また、身体の小ささの割に勇敢かつ大胆で、見慣れないものに対しては大型犬であろうと勇猛果敢に挑もうとするので番犬としての適性もあるが、見ている方はハラハラする。

逆に言うと、家族以外に対しては愛想の良い方ではなく警戒心も強いということであり、また、その小ささ故の可愛らしさにより「そんなに小さいのに一生懸命吠えてるの?ハイハイ、ヨチヨチ・・・。(ムギュ―)」的な“何をされても溺愛病”にオーナーを罹患させてしまうことが多々あり、ヤキモチ焼きで感情の起伏が激しくよく吠える「小さな暴君」と呼ぶにふさわしい個体や、逆に温室育ちが度を過ぎて極度に臆病で何事にも常にプルプル震えている生まれたての仔鹿のような個体もよく見られる。

そのあたりに気をつけて愛玩犬として元来備えた長所を伸ばすことができれば、特に飼育スペースに限りのある都会のマンション住まいなどにおいてはこれほど素晴らしい犬種はいない。

犬種データ

犬種名
チワワ
FCIグループ
第9グループ(愛玩犬)
原産国
メキシコ
サイズ
体高:10~15cm
体重:1.5 ~ 3kg
毛質
スムース、ロング
毛色
多種多様
寿命
14~16歳
注意する病気
口蓋裂、泉門開存、膝蓋骨脱臼、眼疾患、低血糖症
リンク
特になし

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