2013年01年23日 最終更新

ボストン・テリア

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ボストン・テリア 撮影者:Elf様

ボストン・テリアは、1870年に米国ボストン市のロバート.C.フーパーが飼い始めたブルドッグとイングリッシュ・テリアの血統を引くジャッジという名前の犬に起源がある。

このジャッジが現在の全てのボストン・テリアの先祖にあたる。

ジャッジは現在のボストン・テリアより大型で体重13kgを超える中型犬サイズだったが、この血統に小型の犬を掛け合わせつつ、フレンチ・ブルドッグとも交配させるなどしながら小型化し、徐々に現代のボストン・テリアとなっていった。

当初は「アメリカン・ブル・テリア」と呼ばれることもあったが、本来のブル・テリアと区別するために起源となった土地にちなんで「ボストン・テリア」という名称になった。

その外見と、高い知能と人の気持ちを推し量る能力から、「タキシードを着た紳士」などと呼ばれることもある。


性格は、友好的で快活、主人や家族の気持ちに敏感で繊細で感受性豊か。

遊び好きで賢いため躾も入りやすく、家庭犬として最適である。

ただし意外に活動的でやんちゃだったり見慣れないものには攻撃性を見せる面もあるので、ストレスを溜めてアルファ化しないよう、毎日の適度に運動と家族との触れ合いをしつつ人間がしっかりと主導権を握って安心して過ごせる環境を提供してあげたい。

短吻種なので暑さには弱く、シングルコートなので寒さにも弱いため、室外での飼育は向かない。

犬種データ

犬種名
ボストン・テリア
FCIグループ
第9グループ(愛玩犬)
原産国
アメリカ合衆国
サイズ
体高:38~43cm
体重:5~10kg
毛質
スムースなシングルコート
毛色
ブリンドル、シール、ブラック
寿命
10~14歳
注意する病気
熱中症、眼疾患、皮膚疾患、肘・膝関節脱臼、脱毛症
リンク
特になし

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